オンブズ・オフィスでは、相談に関する秘密を厳守すること、公平な立場を保つこと、非公式な相談の場であること、そして組織から独立していることを基本原則としています 。
相談に関する秘密は厳守されます
相談者の許可なく、相談者を特定できる情報を開示したり、相談内容を第三者と共有したりすることはありません。ただし、重大な危害が差し迫っており、その回避のために情報開示が必要と判断される場合、または法令により開示が求められる場合を除きます。
公平な立場でお話を伺います
オンブズ・オフィスはいずれかの側に立つことはなく、誰かを評価、懲戒、表彰する立場にもありません。関係するすべての方の権利や利益に配慮し、公正なプロセスが確保されることを重視します。
非公式に相談できます
オンブズ・オフィスの利用は任意であり、大学の正式な手続きとは異なる、非公式な相談の場です。相談ややり取りは大学の正式な手続きや記録とは切り離して取り扱われます。また、オンブズ・オフィスへの相談は、問題や苦情等について大学に正式な申し立てや通知を行ったことにはなりません。
組織から独立した立場で対応します
オンブズ・オフィスは、OIST内の他のセクションやユニットには属さず、独立した立場で活動しています。ご相談いただいた内容について何らかの対応を行う場合には、相談者の許可を得た上で、どのように対応するかを独立して判断します。
オンブズ・オフィスは、すべての活動において、International Ombudsman Association(IOA)のStandards of Practice(実務基準)、Code of Ethics(倫理規程)およびBest Practices(ベストプラクティス)、関連する日本の法令、ならびにOISTの方針、規則および手続きに従って活動しています。